車用水温計はこうやって取り付けよう

テクノロジー09多くの自動車ではエンジンのオーバーヒートを防ぐために冷却水が流れています。この冷却水が沸騰してしまうと、冷却効果が無くなってしまいますので、要注意になります。多くの自動車には水温計が装備されています。その目盛りを見て、冷却水の温度を知ることができるようになっています。

ところが、純正のものはあまり正確に温度を計ることができません。水温がまで低いうちは、適温に向かってどんどん目盛りが上昇していくのですが、温度が70度くらいまではくると、かなりアバウトになって、それ以上動かなくなるります。正確な温度でなくても、オーバーヒートさえしなければ目的は果たせるのですが、レーシングカーのようにシビアな温度管理が必要になってくるクルマの場合はそれでは困ります。そこで社外製のメーターを別に備え付けるドライバーも少なくありません。

さて、メーターの取りつけですが、水温センサーを冷却水のホースを一部切り取って、間に取りつけることによって温度を計れるようにします。その際には冷却水が漏れないように注意することと、エア抜きなどを行う必要があります。専門的な知識が必要になってきますので、自分では無理な場合はプロの任せて取りつけてもらいましょう。

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