警告灯とメーター見方基礎知識

テクノロジー08メーターパネルには、走行距離を表示するものや燃料の残量を示すもの、エンジン冷却水の温度を表すものなどがあります。その中でも、警告灯は車のトラブルを伝える重要なシグナルなので、見方を知る必要があります。まず、充電警告灯はオルタネーターからの発電状況を表示しています。エンジンスイッチで点灯しますが、エンジンが始動しても消灯しない場合はオルタネーターが発電しておらず、Vベルトが緩んでいたり、切断していたりします。車を安全な場所に停車し、エンジンを止めて点検してもらいます。ブレーキ警告灯がエンジン始動後も消えず、パーキング・ブレーキ・レバーを解除しても点灯し続ける時は、ブレーキ液が減少しています。ブレーキ・パッドの摩耗やブレーキ液の漏れが原因です。ブレーキ液をタンクに足してはいけないので、すぐに専門家に整備してもらいます。油圧警告灯は、エンジン・オイルの圧力が低下すると、エンジン始動後も点灯します。エンジン・オイルの量を示すものではないので、自己判断せずに自動車整備工場で点検を頼みます。また、半ドア警告灯やブレーキ警告灯が点灯した時は、誤った操作をしているのでもう一度やり直します。エンジンがかかった状態で、ABS警告灯が点灯したときは点検の必要があります。

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