あなたの車に油圧計はついてる?基礎知識

油圧計は、自動車やバイクなどの内燃機関を搭載しているものの中でも潤滑油の圧力が特に重要になる車両についている事が多いです。操作する人が潤滑油圧を確認するために使われます。
エンジンにとって油圧は重要な要素であり、ほとんどの潤滑油の場合、油圧と油温は反比例の関係にあります。そのため油温が上昇すると油圧は低下します。油圧を確認せずに走り続けると負荷が大きくなり、油温上昇と油圧低下を引き起こします。エンジンを破損してしまう可能性もあります。そのため現在では多くの車種に油温計や油圧警告灯が付けられています。これらは大きく分類して機械式と電気式の二つに分ける事ができます。二つの大きな違いは油圧の読み取り方にあります。機械式ではメーター内にオイルを引き込み油圧を表示する形となります。電気式に比べて安いため、社外製品などで多く採用されています。電気式は、電気式メーターに潤滑油圧を表示する形となっており、現在車両に付けられているものはほとんどこの形式となっています。代わりに油圧喪失を知らせる油圧警告灯が付けられている場合もあります。油圧警告灯はその他の警告灯と一緒にダッシュボードのメーターパネル内に付けられている事が多いです。

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